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RUPERT NEVE DESIGNS R6

豊富なパワーと汎用性の高いコネクティビリティ、ルパート・ニーヴ氏が設計した理想的な500シリーズラック。

米国から火が着いた500シリーズモジュールのトレンドは、今や日本国内でも本格的になっています。

しかしモジュールとラックとの相性や、ラックそのものの音質の問題はよく聞かれる話であり、そのほとんどがラックからモジュールへの電源供給不足が主な要因となっています。

(モジュールによっては規格を超えるような電源供給を必要とするものも存在しているという別の側面もあります)

500シリーズモジュールを数多くリリースしているRupert Neve Designs社にとっても、各製品の性能をフルに引き出すためにそれらは頭を悩ます種でした – そこで自らが納得のいくラックをリリースすることでその解決に至ります。


R6は6基の500シリーズモジュールをマウント可能で、様々なタイプの接続端子も備えている使い勝手に優れたラックです。

6基のモジュールに必要な規格電源容量の実に150%ものパワーを供給できる設計となっており、また電源供給の状況をフロントパネルのメーターで常にモニターできるという安心感も向上させています。さらに、本体に搭載した電源部は慎重に設計され、外部からの電磁波などの影響を最小限に抑える二重のシールド構造になっています – 結果、どの様な500シリーズモジュールであっても、その性能をフルに発揮することができます。

他のマウントケースにない機能も含め、お持ちの500シリーズモジュールを活用するには最も推奨できる製品と言えるでしょう。


柔軟な接続性

XLR、TRS、DB-25といった様々なコネクターを装備し、リアパネルをパッチベイの様に使用することができます。


シリアスな電源仕様

仮にお使いの500シリーズモジュールが規格に準拠しいていなくても、R6は充分に余裕のある電源供給を約束します。


電源供給のモニタリング

フロントパネルに搭載されたLEDメーターで、常に電源の供給状況をモニターできます。例えばモジュールを追加したときに発生した問題を確認する際にも便利です。


スルー変換機能(チャンネル7-8)

チャンネル7と8はマウントされたモジュールとは独立したスルーコネクション仕様で、異なるコネクターの変換として便利にお使いいただけます。


リンク機能

内部後面のジャンパーピンでモジュール同士をリンク可能です。Ch1と2、3と4、そして5と6とでペアの設定が行えます。

一般的にリンク機能は、コンプレッサー(RND 543等)のVCA回路をリンクするために使われます。それ以外のタイプの場合はリンクできません。詳細は各モジュールのメーカーが用意するマニュアル等をご確認ください。


48Vファンタムパワー

モジュールへの電源供給とは別に用意された48Vバスは、安定したファンタムパワーの供給を可能にしています。


堅牢な筐体と可搬性

ソリッドなスチールによるフレーム、縦置きでも置きでも安定した設置を可能にするゴム足、そして持ち運びに便利なハンドルと、R6はどこにでもお気に入りの500モジュールを持って行くことを実現してくれます。

関連タグ:API500シリーズ モジュール ラック

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