Two notes Torpedo Captor 8 Ohm

コンパクトなアナログリアクティブロード・ボックス、アッテネーター、アンプDI

・高品質でコンパクトな100Wリアクティブロードボックス

・4Ω、8Ω、16Ωのモデルをラインナップ。

・-20dBのアッテネーター、ダミーロードによるギター/ベース用のサイレントソリューション

・ギターとベース用それぞれの内蔵アナログキャビネットシミュレーターを搭載。

・グラウンドリフト、位相反転スイッチ

・頑丈かつ軽量で様々な場所へ持ち出し可能

・GENOMEの永久ライセンスが付属

※DIアウトプット、キャビネットシミュレーションを使用する場合は48vファンタム電源もしくは別売りのACアダプターが必要です。

Play at the sweet spots

　コンパクトでシンプルなロードボックス Torpedo Captor は、真空管アンプの音量をコントロールし、自宅やステージ、スタジオなどの使用環境に影響されずにアンプサウンドを追求するための必要不可欠なツールです。環境に最適な音量コントロールは、常にスイートスポットでドライブさせた理想的な真空管アンプサウンドが得られます。またギターとベースそれぞれのアナログキャビネットシュミレーターを内蔵しており、DIアウトからの出力に加えることが可能です。　

仕様

モデル:8Ω

入出力

スピーカー入力:6.3 mm(1/4″)TSジャック

スピーカー出力(アッテネート):6.35mm(1/4″)TSジャック

スピーカー出力(スルー):6.35mm(1/4″)TSジャック

DI出力:XLR

ロードボックス

最大許容電力:100W RMS

インピーダンス:8Ω

アッテネートレベル:-20dB

アナログスピーカーシミュレーション (DI-XLR出力のみ)

Guitar:モデル Brit VintC DynIR – Dyn57

Bass:モデル Fridge DynIR – Cnd87

電源

DCコネクター:2.1mm×5.5mm (センターマイナス)

入力電圧:48Vファンタム電源または9-12V DCジャック

定格電流:5mA　※電源はXLR DI出力とアナログ・スピーカーシュミレーター使用時のみ必要です。

サイズと重量

サイズ:12.6cm(W) x 17.5cm(D) x 6.2cm(H)　※コネクター、ノブを含む

重量:1000g

付属品

保証書

※ユーザーマニュアルは同封しておりませんWEBサイト公開のみとなります。

※Torpedo CaptorのSpeakerOutとスピーカーキャビネットを接続せずに完全な消音状態で使用することが可能です。
※Torpedo CaptorのSpeakerOutにケーブルを接続した場合は必ずスピーカーキャビネットに接続を行ってください。
※スピーカーキャビネットに接続する場合はアンプの出力インピーダンスとマッチさせてください。

関連タグ：ツー ノートス リボルト ベース トーピド チャプター

仕様詳細・対応動作要件は、本製品メーカーサイト情報をご参照の上、お買い求めください。